2日目 アンチョビの産地Santoñaからのニンニク村に

朝ごはんをカフェでサクッと済ませパンプローナを出発。

車を走らせ向かったのはSantoñaというアンチョビの名産地。近くのビーチで海水浴に立ち寄り、人のいない事に感動!バルセロナは人だらけでリラックスどころじゃない。

日本にいた時から好きだったけどこっちのアンチョビは辛すぎずそのままで美味しい。アンチョビ大好きな私はテンションぶち上がり。工場見学出来ないのかと探すも見つけられず、とりあえず工場横にあった売店に、何軒か並んでて、全部行きたかったがとりあえず駐車した目の前の店に入る。

Pujadò Solanoというお店でバルセロナの市場のアンチョビ屋さんでも発見。中に入ると気のいいお兄さんが味見をさせてくれる。まずアンチョビ美味しい。塩加減が絶妙にでいくらでも食べれる。ボケロネスという酢漬けの缶も味見。これも美味しい。しかも魚を食べ終わると紙がペラっとよく見ると名前が。フニエタ。この魚を入れた人の名前らしい。それはちゃんとやろうと思うよね笑

いざ買おうとなるとボケロネス缶なのに要冷蔵なそうな。アンチョビもできれば。これから2週間旅クーラーボックスはあるけど常には難しい。ということでボケロネス缶を自分達用に一缶3€ほどだったような。プラスお土産自分達用にアンチョビの大瓶11€をお買い上げ。オリーブオイルとひまわり油選べてどちらが良いか迷ってたらひまわり油を勧められました。お兄さん曰くオリーブオイルだとオリーブオイルの味が長く置いてるとアンチョビに移るし、冷蔵庫で固まっちゃうから食べる前にちょっと出したりしないといけない。1番いいのはひまわり油で食べる時にオリーブオイルを上からかける!と言われて即決。他のアンチョビ屋さんも見に行こうとしてたけど一軒目で満足したのでランチに^_^

行きたかったお店が夏休みだったため

Don Vino Santoña
Calle Cervantes, 9, 39740 Santoña, Cantabria
649 76 35 96
https://goo.gl/maps/8YF2fZ2mawQxFKvbA

こちらに。ピンチョスが有名。こちらでもアンチョビを食べて、ご機嫌な感じで今日の宿泊地Ajoニンニクという意味に向かいます。

前情報なしで行ったAjoタウン。とりあえず綺麗な川がある。そしてカサルーラルとうタイプの田舎の家を改装したような宿に泊まるって事だけ。感想としては良い田舎。夏のセカンドハウスはこちらに的な。そして宿がとても良かった。普通のホテルにはない細部のこだわり。オーナーのセンスが良いんだろうなーアンティークの使い方が素敵。

サクッと宿周りを2時間ほど歩いて夕ご飯は宿にオススメされたこちら。

Asador Cueva De Las Brujas
Calle las Arrañadas, 765, 39170 Ajo, Cantabria
630 40 86 01
https://goo.gl/maps/Xhi7Zj9rBj8Ba4jP8

グリルが有名らしいが、カチョポという牛肉のシュニッツェル的なものを。ここの超シンプルなサラダが何故かとても美味しかった。田舎の野菜は美味しいって思ってるから?

芋はシナシナ

星を見て早めに就寝。8月後半でしたが夜は肌寒かったです。

1日目パンプローナでピンチョス三昧

朝8時半にピーカンのバルセロナを出発し、ナバーラ県にあるパンプローナに向けて出発!

パンプローナはサンフェルミンという牛追い祭りで有名な街。追うというよりも追いかけられているような。。 https://ja.wikipedia.org/wiki/サン・フェルミン祭

最終的に闘牛場で牛を殺してみんなで食べる。カタルーニャ人の彼は文化といっても時代は変わっていて、なくなった方がよい文化もあると熱く語る。カタルーニャ州では動物愛護の問題から闘牛は法律で禁止されてる。

人様の文化なのでよいとか悪いとかいうつもりもないけど実際にサンフェルミンに行ったフランス人の女の子が、ケツの穴から電気を通されて殺されるのとお祭りで殺さて食べられるのも最終的にはほぼ一緒じゃない。みんなスーパーでプラスチックに入った肉を見てなんとも思わずに食べているけど、私はサンフェルミンで闘牛が殺されていくのを見てから売られている肉をただの肉ではなく一つの命なんだと再認識するようになったわ。と持論を、ふむふむ。わからなくもない。

そこにカタラン彼氏はそんなじわじわ意地悪く殺したら動物にかかるストレスははんぱない。それに死んでいくのをみんな喜んでみているのは悪趣味だ。もともとローマ人はコロシアムでそれを人間に対してやっていた、それが時代が移って動物にしていただけであり、未だにそんなことしているのはナンセンスだ!と。

そこで私は気づいた。これ着地点ないやつだ。

まぁそんなことはどうでもよく、昼過ぎについたパンプローナ。とりあえずチェックイン。車を無料駐車場に止めホテルに。今回の旅で一番しょぼかったホテル。エルカミノアーバンホテル中心地で安かったがホステルって感じ。まぁ値段も値段だし・・パンプローナは巡礼の道を歩いている人の通り道安めのホテルはすぐ埋まってしまうそうな。私たちは5カ月前くらいからホテルを予約しました。

お昼はbodegon SARRIAで絶品お豆を

凄くおなかが空いていて若干不機嫌になりながら向かったのは以前彼が出張でパンプローナに来た時に現地人におすすめされてきたお店。ピンチョスもあったけどメニューからオーダー。とりあえずシードラでのどを潤す。豚がおいしいと勧められ豚のグリルとアヴァという豆の料理を頼む。豚肉はふつうだったが、豆がほんとにおいしい。ニンニク強めだが気にしない!こんなおいしい豆料理は初めて食べました。ぜひ皆に食べてほしい。冬毎日これ食べたいくらいおいしかったです。

午後は観光案内所に行っておすすめを聞く。パンプローナの案内所凄く親切に教えてくれるので何をするか決めてない人は是非行くとよいと思います。私たちは案内所でもらった地図の番号順にふらふらと歩き回りました。バルセロナと違って町はきれいだし安全そうだしいい感じ。歩き回った後はgurgur estafetaというお店に。ナバーラ産の白アスパラの瓶詰やチストラというソーセージ、ワインなどお土産になりそうなものが色々買えます。ワインは近くのワイン屋さんの方が若干安かったけどナバーラの赤とロゼを購入。ここで彼が要冷蔵のチストラを買い、私たちの冷蔵庫難民の旅が始まる。

夕飯はピンチョスでサクッとのはずが、、、

昼ごはんのニンニク豆につられてパンを食べすぎあまりお腹すいていないわ。なんて言いながら出たものの、普通に食べる。1件目はいろんな人からおすすめされたBAR GAUCHOおすすめのフォアグラとトリュフ卵。おいしい。幸せこれ3€とか神。

続けてお隣のバーGURIAに、実際あまり期待していなかったけど凄かった。イワシのスモークしたのにクリームチーズをトマトのジャム。甘いしょっぱいクリーミーで何個でも行ける。お酒も進む。

パンプローナ住める。と思った旅1日目

2019年夏休みスペインロードトリップ

8月19日から二週間スペインの北の方を旅行してきました。

本当はクロアチアとか行きたかったけど、ホリデーを決めたときに私のビザ状況が不明だったためスペイン国内旅行に決定。夏にどうしてもバルセロナから出たかった私。なぜって?暑いから。暑いのになぜかエアコンある家が少ない。日本の夏をエアコンなしで扇風機だけで過ごしてくださいって言われる感じです。

そしてヨーロッパ各国のパーティーpplであふれかえる。特に私の住んでるゴシック地区はあれ?イギリスきた?くらいに外国人であふれかえり、まさに大人のディズニーランド。お酒も食べ物も自国より安くおいしい、バーやクラブは毎日週末みたいな盛り上がり。そりゃ来るよね

私だったら毎年いく。でも住んでる方としたら、うるせーし、あちーし、スリ増えるし、、もういやーとなるわけです。

ちょうど料理学校も終わり、自由に休みが取れるようになり、彼も新車になったのでガリシアをめざしてロードトリップをすることに。記憶が薄れないうちにポチポチ書いていきます。

GRACIA地区の夏祭りと地下鉄のスリ事情

8月の15日から21日にかけてグラシア地区の夏祭りが始まりました。

バルセロナは夏になると日本のように地区ごとにお祭りが開催されます。その中でも盛り上がるのがグラシアのお祭り。町全体が住人によって飾り付けられ広場ではコンサートがすべて無料で開催されます。飾りつけの準備は昨年の9月から始まったそうです。

グラシアにはプラザカタルーニャから3つめFONTANAという駅になります。歩くと30分くらいかな。グラシアは中心地のようにごちゃごちゃ観光地化しておらず、日本でいうと裏原的な雰囲気で私も大好きな街です。

昨晩家で女子会後グラシアのお祭りに繰り出すことに。最寄りの地下鉄DRASSANES(ドラッサネス)につくとやはり人が多い皆お祭りに行くのでしょう。こういう時に出てくるのがスリです。特にライン4番緑のラインはスリのメッカ。私の目が光ります。去年私もこのラインで財布を盗まれてから、暇な日(超暇)はラバル地区(あまり治安がよくない)場所を手ぶらで歩き怪しそうな奴の後をつけるというさらに怪しい行動をして暇をつぶしていたので大体見えてくるんです。怪しいやつ。

ポーランド、ドイツ、イタリアと私。計7名イタリア人と私以外は皆ブロンド。スペインにはあまりブロンドがいないので目立つ、そして外国人枠で狙われやすい。メトロを待ちながらホームで怪しいやつチェック。これ大事です。スリは大体目を見るとわかります。めっちゃ探してる。餌になりそうな奴を。そして一人じゃない。知り合いっぽいのに電車に乗るときに目を合わせながら別々のドアから入ったらほぼアウトです。バッグに手を当てて奴らの手から目を離さないように。特に搭乗時が一番やられます。電車に乗ってくる人を避けるように立って若干自分に当たるようにしてポケットなどに手を入れてきます。自分が動いているからあまり気づきにくいんですね。

昨日もまさにそのパターン。今日は祭りもあるしウヨウヨしてるなと思いながら見つけた怪しい男。たいていみんなキャップかぶってます。(私調べ)案の定仲間と目を合わせながら別べつのドアから入ろうとする。一人は私たちと同じドア、ルームメイトのニナが携帯をいじりながら電車に乗ろうとした瞬間に彼女のポーチのジッパーを開けようとする。何やってんねん!と怒鳴ってポーチをひくと、え?なに?みたいな感じでとぼけてきたので乗ってた周りの人にこいつスリだからみんな気を付けて!と注意喚起。。次の駅で降りるかと思いきや降りずに乗ってきた人のポケットに手を入れるところをまたもやキャッチ。こういう時になぜか出てくるのがオージー調oioi!que haces??(オーストラリアではよく注意を引くためにオイオイ!と言います笑)

二度も私に失敗させられたスリは、なんだよ!なんもしてねーだろ!と怒鳴ってくるも、お酒の入った女子7人を敵に回すと怖いのです。はぁー?失敗してるだけだろうが!お前の事皆で見てるからな!早く出てけよラドロン(盗人)と大声で言われさすがに次の駅で降りていきました。

安心する間もなく、やたらと近い女が、ぱっと振り向くと反対側のカップルが口パクでラドロンラドロンと、気をつけろとサインを送ってくる。なんなんだよこの電車と思い注意しながら下車この時間わずか10分弱。

お祭りで人が多いからというのもありますが、バルセロナでメトロに乗るときは常にバッグに手を置きましょう。ぽっけには何も入れない。乗車時は気をひきしめて!サッカー試合後などもよくスリスリ天国になるので気を付けましょう!

バルセロナ語学学校の選び方①

圧倒的に少ない情報量

バルセロナに決めたときに一番困ったのは学校選び。ビザ関係の書類もやってもらわなきゃだし、一年通う私の場合高い買い物。今は必要なくなったみたいだけど住所証明もビザ申請時に必要で学生寮付きの学校を探していた。

とりあえず留学斡旋会社に行ってみるも

提案されるのは超大手の語学学校ばかりで超高い。予算を聞かれ120万円くらいですかねと言ったら、その金額で長くいるのであれば、アリカンテですね!初めの3カ月はホームステイにして、ここの学校(超大手)で8カ月かな!と自信満々にいわれ、むしろ御社が提案した保険入ったら予算超えるやん。バルセロナが良いって、一年行きたいって言ってるにも関わらず。何件か目星をつけていた格安のバルセロナ語学学校については、小さいからいつ潰れてもおかしくない、潰れたら振り込んだ金額全部パーですよ。大手のほうが確実と色々諭されるも、あーこの学校はコミッションが高いんだろうなとあまり頭に入ってこず、無意味に終わった

本当になにもわかりません、高校を卒業したばかりで安心の学校に行かせたい、すべて任せたい!お金が捨てるほどあるというのであればエージェントを通すのがよいかもしれないが、スペインのビザは殆どの事が本人がやらなければならない事だらけ。ビザ申請方法はありがたい事にインターネットに載っている。

英語がある程度話せることもあってエージェントの必要性を感じなかったため、自力ですることに決定。

日本語の情報は少なくても英語での情報はあふれている best spanish school in barcelona , cheep spanish school barcelonaなどで検索すれば出てくる出てくる。あとはそこの学校のFacebookやインスタをみてよさそうだったらメールを送り見積もりをもらう。を繰り返し、自分の予算と雰囲気、回答の仕方を考慮して一番良かった今の学校に決めた。旧市街のど真ん中にある学校だが、雰囲気も良くとても満足している。ただ、時折スペインっぽい時間が先生に流れていたりして、完璧とは言えないが満足(日本以外に完璧は求めちゃダメ笑)

ビザの申請の書類も超スムーズでお金払った一週間後には書類到着していた。

学校についてはメッセ頂ければできる範囲でお答えします。

バルセロナに来て驚いた4つの事

①カタルーニャ語

いや、留学しようとするなら知っとけよっていう話なんですが、カタルーニャ語の存在は知っていました。留学先を迷っているときに南米に行こうと思うとバルセロナ出身の友人に話した所、バルセロナにしなさい!カタルーニャ語だけとバルセロナならカステヤーノ(スペイン語)も学べるから大丈夫!と言われ軽い気持ちでバルセロナに来て勉強を始めてみたら、学校で習う単語は町では使われていない。。例えばスペイン語で道はcalleしかしバルセロナの町で見かける標識にはcarrerの表示。。あれ?ガチだ。大阪弁くらいの感覚でいたら、カタルーニャ語は方言じゃなくて一つの言語だよーと。。カタルニャ語も齧れていっかー一度で二度おいしい感じと思ってたのもつかの間、いまだにxから始まるのはカタルーニャ語ぐらいの理解力です。基本みんなスペイン語話せるので問題ないですが、長期的に住んだり、文化を知るにはバルセロナでカタルーニャ語は必須かと。

感覚的には大阪でみんな標準語話すけど大阪弁話せたら追加50ポイントみたいな。

②お酒が安い

ビールが60セントで買えます。         

昔前職の友人たち(みんな酒のみ)とマレーシアのランカウイ島は酒税がないから行こう!と10人くらいで行って、カールスバーグ、クローネンバーグ(フランスの白ビール日本だと酒屋で一本500円近)が日本円で100円くらいで購入できケース買いしてビールまみれの冷蔵庫を作ってうほうほ言ってた自分に教えてあげたい。なんとヨーロッパの方が安いんだよと。

またカタルーニャはワインの産地でも有名。スペインのシャンパン、カバもカタルーニャ州から。またスペインのワインのほとんどがオーガニックワイン。そして安い!10€だせばとても良いワインが買えます!

③夕飯が遅い

早くて夜8時、私が働いているレストランでは8時の予約(開店8時)があると、アメリカ人だな!観光客だな!と謎な当てあいっこがはじまります。ぶっちゃけレストランキッチン8時に準備できてません笑

最後の予約が10時半なんてこともザラに。キッチンは11時半まで開いてるところ結構あります。ただ、日本のようにガッツリはあまりたべず。生ハム、チーズ、サラダにパンみたいなアッサリ系。

でも以前夕飯にイタリアンレストランに行ってパスタ頼んだら店員に夜にパスタ重くない?と言われ周りのスペイン人にも確かに夜はパスタじゃなくてピザだな。パスタは重いからな!と言われいや、重い軽いで言ったらピザ一枚(こっちだと1人一枚)のが重いわ、とパスタを断固頼んだけど未だ未解決事案。

④スリがべらぼうに多い

スリ、置き引き多いのは知っていました。でもこんな多いとは、、クラスメイトの半分以上が盗まれた経験あり。私も一度メトロで取られ、しょぼくれて学校に行ったら、ビエンベニードバルセロナ(バルセロナにようこそ!)やっと真のバルセロナ在住になったね!と言われるくらい良くあること。

私が聞いた、見た盗難だけで本一冊かけそう。盗難にあった話はまた他の時に

バルセロナに来るときはジッパー付きでちゃんと閉まるポーチ。 財布は盗まれても良いようなもの、(のりたまの袋推奨)携帯は持って歩かない。ポッケに入れない。バッグは常に前!気合いを入れて歩きましょう。

以上他にも、犬散歩させてる人が異様に多い、街がマリファナ臭い、など色々ありますがとりあえず。

バルセロナは私から見て、海も山も近いし、天気は良いし、食べ物もワインも美味しい、人も優しく素晴らしい街です。

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